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勤労者メンタルヘルスセンター

設置日 平成13年6月1日設置
設置趣旨 急増している勤労者の心の病に関し、職場のストレスから生ずるうつ病、神経症等のストレス関連疾患の診察・治療を行うとともに、勤労者を対象としたカウンセリングを実施する。産業医等との連携を強化し、メンタルヘルスに関する情報の収集・提供を行うとともに、企業の健康管理者を対象とする健康管理に関する講習会やストレス予防に関する講演会を実施し、メンタルヘルス対策を強力に支援する目的で設置。
業務内容
(予定を含む)
1) 平成12年8月9日に労働省(現、厚生労働省)が策定した「事業場における労働者の心の健康づくりのための指針-4 メンタルヘルスケアの具体的進め方」を参考にして当センターの業務を行う。
a) セルフケア(労働者が自ら行うストレスへの気づきと対処)

労働者に対してストレスやセルフケアに関する教育や情報提供等を行う。

精神的不調を来たした労働者に対して、精神医学的な診察と心理検査を施行し、精神医学と臨床心理学の両面から総合的に対応する。
b) ラインによるケア(管理監督者が行う職場環境等の改善と相談への対応)

職場環境や業務による心理的負荷強度の評価をして、精神的不調を来たした労働者の上司に、その労働者に関する対応について助言する。
c) 事業場内産業保健スタッフ等によるケア(産業医等による専門的ケア・事業場内産業保健スタッフに対し(b)と同じように助言する。
d) 事業場外資源によるケア(事業場外専門機関によるケア)

企業が当センターを事業場外資源として活用する。

企業が当センターをEAP(Employee Assistance Program)的に利用することを望む。
2) (a)(b)(c)に対し職場のメンタルヘルスに対する研修会等に講師を派遣し職場のメンタルヘルスに関する知識を啓発する。
3) 職場のメンタルヘルスに関する知見や文献を集積し、それらの情報の発信源にする。
4) 広島産業保健推進センター、当院の「勤労者心の電話相談」との連携により職場のメンタルヘルスの向上に努める。
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〒737-0193 広島県呉市広多賀谷1−5−1 中国労災病院
TEL0823-72-7171(代)  FAX 0823-74-0371
担当 医事課長
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